更新日 2000年7月18日
講座の説明
| 本講座では、高温プラズマに関連する諸現象を解明するための理論解析的手法及び数値解析的手法について学ぶ。併せてこれらの解析法を具体的に活用しどのように現象を解析するかについて研究する。プラズマはトカマクやヘリカルなどの特定の磁場配位に応じた特徴ある振る舞いを示すので、具体的な磁場閉じこめ装置を想定した解析法について研究する。 |
構成メンバー
指導教官
大学院生及び卒業生
研究内容
磁場中に閉じこめられた高温プラズマの磁気流体的平衡、不安定性、輸送などに関する理論、シミュレーション研究を行っています。
- 線形MHD演算子の有限要素法近似
- 高次多項式近似を用いたMHDスペクトル解析
- ヘリカルトーラスの磁場中での荷電粒子の運動
- 多種イオンプラズマ中の磁気音波の伝搬に関する非線形発展方程式の解の振る舞い
- ヘリカルプラズマの輸送係数の計算コード
- 入れ子状の磁気面が存在しない場合の磁気座標(一般磁気座標)の生成
- ステラレーター配位の最適化
- 量子デバイス中での電子の振る舞いのシミュレーション
MHD=磁気流体力学(Magneto Hydro Dynamics)
|
在学生研究テーマ一覧
卒業生研究テーマ一覧
講座への御連絡等はこちらまでお寄せください(todoroki@nifs.ac.jp)
エネルギー理工学専攻のホームページへ